『蛙に学ぶ』

「かえる」についてのさまざまな知見を得て、さらに「かえる」が人間文化とどのように関わっているのか、を調べています



ホラーマンガの逆襲-かえるの巻

『ホラーマンガの逆襲-かえるの巻』
編集:唐沢俊一
発行:光文社 (2000/9/15)


唐沢俊一が選んだ貸本時代のホラーマンガ(編者曰くB級ホラー)のアンソロジー。
1996年4月に「カルトホラー漫画秘宝館 かえるの巻」としてネスコから刊行されたものを改題して文庫化したもの。

収録:
「みな殺し」(いばら 美喜)
「足」(岩井 しげお)
「口裂け女」(さが みゆき)
「尼寺の妖怪」(好美 のぼる)
「大いなる文明」(山上 たつひこ)
「守護神」(落合 二郎&サツキ 貫太)
「メーキャップ」(関 すすむ)
「私は知っている」(多摩 海人)

全編かえるの逆襲かというと、かえる作品は1作しか入ってない。
そしてその1作品は、ホラー作品ではない。(もっというとタイトルも明かしませんw)
なのに、編者が「かえるの巻」としたのは、よっぽどおもしろかったか、姉妹編の「みみずの巻」とセットタイトルにしたかったのか。

いや、でもかえる作品面白かったですよ、編者のあとがきの言葉を借りれば

二重三重に読者を驚かす趣向は作者の撥刺な才気が感じられる。




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