『蛙に学ぶ』

「かえる」についてのさまざまな知見を得て、さらに「かえる」が人間文化とどのように関わっているのか、を調べています



故事成語 (絵で見てわかるはじめての漢文) 3

『故事成語 (絵で見てわかるはじめての漢文) 3』
監修:加藤徹
発行:学研教育出版 (2014/2/3)

「絵で見てわかるはじめての漢文」シリーズ第3弾。
児童書ですが、久しく漢文なるものに接してない大人には、十分勉強になります。

今回は「故事成語」。
大人ともなると、多くの場面で故事成語を耳にしてるのではないでしょうか?
否が応にも、上司が引用してたり、説教臭い同僚が、酒の席で哲学ぶってたり、、、

蛙を勉強していると、辞書にかならず引用されてる言葉があります。
それが「井の中の蛙」。
広い視野がなく、独りよがりな考えしかできないこと、のたとえですが、語源は『荘子』という本です。
この本には、その「井の中の蛙」が書かれてる原書も見ることができるし、声に出して読んでみようってことで、原文にも触れることができます。
イラストも、のほほんとして蛙、我れ関せずという感じでよいです。
故事成語と日本のことわざとの違いにも触れていて、おすすめの一冊です。
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