『蛙に学ぶ』

「かえる」についてのさまざまな知見を得て、さらに「かえる」が人間文化とどのように関わっているのか、を調べています



魔女ジェニファとわたし

『魔女ジェニファとわたし (岩波少年文庫) 』
作・絵:E・L・カニグズバーグ
訳:松永ふみ子
発行:岩波書店; 新装版 (2001/5/18)


ニューヨーク郊外の小学校に転校してきたばかりのエリザベスは、ハロウィーンのおまつりの日に黒人の少女ジェニファと出会いました。
自分は魔女だというその風変わりな少女とエリザベスは、秘密の約束をかわします。

まるまる一章カエルに割かれた章があります。

8 三月のヒキガエル
「きょうはヒキガエルをもってきたわ。」
てにのせてさしだしました。たいして大きくありません。はじめ、わたしは模型屋で売っているプラスチックのかと思いました。
ところが、このヒキガエルはうごいたのです。
「どこでとったの?」わたしはききました。
「魔女はいつでもヒキガエルをもっているのよ。」ジェニファはこたえました。「ヒキガエルが第一の原料よ。」


このあと、このヒキガエルは名前がつけられ、マクベスに登場する魔女たちがしたようになります。
ヒキガエルの運命やいかに!

ぜひ、この名作、手にってお読みください。
カニグズバーグの挿絵でもヒキガエルが楽しめますよ。
関連記事
スポンサーサイト

テーマカエルの本 ジャンル本・雑誌
Comments


学部
ジャンル
最新記事
新刊発売中!『かえる文庫1 アート編』
『お願いっ!かえる様』と『かえる旅こんな処にカエル編』
カエルの楽園
「マクベス」特集(一幕一場編) どう訳す?あの名セリフ!!
「マクベス」特集(四幕一場編) 大鍋でグツグツっ!
カウンター
楽天
参加してます!
応援してます!
「学び」「考え」「続ける」時間の中に飼っているカエルたち―それが、カエル・チャレンジャーズ!

Archive RSS Login