『蛙に学ぶ』

「かえる」についてのさまざまな知見を得て、さらに「かえる」が人間文化とどのように関わっているのか、を調べています



カエルの楽園

『カエルの楽園』
著:百田尚樹
発行:新潮社 (2016/2/26)

安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、豊かで平和な国「ナパージュ」に辿り着く。
そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守って暮らしていた。
だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が起こる――。

憲法九条の拡大解釈とあいまって、かなり話題になりました。
人間社会をひにくってカエルで画くことはこの百田尚樹が初めてではありません。

木下順二の『蛙昇天』
森荘已池の『カエルの学校』
などがそうです。

とにもかくにも、自分の身を守ることの問題提起としては読みやすく。
けれど時代が下って、憲法九条との結びつきがなくなると、ただの寓話になってしまう危険性もはらんでいます。



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