『蛙に学ぶ』

小難しく言うと、「かえる」についてのさまざまな知見を得て、さらに「かえる」が人間文化とどのように関わっているのか、を調べています



系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史


著:長谷川政美

第14章「カエルとヒトの共通祖先」
せっかくカエルってタイトルがついてるのに、内容はほぼ鳥類と爬虫類のことばっか。
まぁ、遡り系統樹だから、進化の最終段階から、原始にもどってくるわけだけど、じゃぁ、次の15章はっていうと、すっとんですでに魚類の話。

ちぇ、最初に陸に上がった生物、両生類がこの程度の扱いとは。。。
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ワンと鳴くカエル―信州・根羽村「カエル館」物語


著:山口真一

長野県茶臼山高原にある「カエル館」の館長さんが、新種のカエルを発見するまでのエピソード。

新種の認定までには、なかなか時間がかかるんですねー。
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ごとおべえがいく ひきがえるのはる


「月刊 かがくのとも」通巻468号
作・絵:西村繁男

ヒキガエルが冬眠から醒めて、卵を産むまでを画く。

イラストが凝ってて、「ごとおべえ」の「お」の字にヒキガエルが画かれてる。
裏表紙のチビガエルたちがめちゃかわいいので貼っときます。


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あまがえる


「かがくのとも」通巻231号
作・絵:吉崎正巳
監修:川村智治郎

あまがえるを捕まえて観察するっていう単純な話の絵本ですが、
あまがえるの写実が実に愛らしく、きっとこれ、全部色えんぴつで画いてるです。

日本人はきっと、見慣れたニホンアマガエルがかわいいと思う人が多いんじゃないかなぁ。

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カエル合戦


著:久居宣夫
画:吉崎正巳

今から30年前に書かれたヒキガエルの生態記録。
当時は、カエル合戦について、未知な部分が多く、この研究にて合戦の行われる条件、ヒキガエルの行動範囲などが一部解明された。
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とのさまがえる


「かがくのとも」通巻74号
文:川村智治郎
絵:吉崎正巳

トノサマガエルの一生です。
いや~すごいわ吉崎正巳氏。
どんだけ観察したら、こんなに写実に画けるんだか!!
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蛙学


著:市川衛

1951年の発行で、内容はカエルの生体について書かれている。
カエルの生体研究してない人にとっては、ちんぷんかんぷん。
なので、自分もこれは持ってるだけ。

写真が一切使われおらず、図解はすべて絵!という代物。
今となっては、それがなかなか味わい深い。

私は子供の時代を田舎で暮らした。
従って、蛙はその頃の私には最もよい友達であり、私の生活の中へかっちり入り込んでいる朋友であった。
(中略)
こうして蛙と縁の浅からぬ私は、はからずも大学卒業論文に蛙の発生を研究して見てはどうかと駒井卓教授からすすめられた。
(『蛙学』序より)


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