『蛙に学ぶ』

「かえる」についてのさまざまな知見を得て、さらに「かえる」が人間文化とどのように関わっているのか、を調べています



新刊発売中!『かえる文庫1 アート編』

新刊のご案内です。

2014年に刊行した『かえる旅アート編(「かえる尽くし」シリーズ1)』、ご好評により完売しておりましたが、
この度、フォトブック文庫として改訂版『かえる旅文庫1 アート編』を発行することとなりました。

アート編1
文庫サイズ P35・フルカラー、600円+送料
管理人の独断と偏見で、街中で見られる「かえるのアート作品」29点をご紹介!

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『お願いっ!かえる様』と『かえる旅こんな処にカエル編』

かえる名所とかえるグッズの奇跡のコラボ!
絶賛発売中です!

お願いっ!かえる様
『お願いっ!かえる様』(「かえる尽くし」シリーズ2)は、
カエルの縁起物ばかりを集めたお守り図鑑。
P158・フルカラー、2500円


かえる旅こんな処にカエル編
『かえる旅こんな処にカエル編』(「かえる尽くし」シリーズ3)は、
身近な神社やお寺の境内でみられる隠れたカエルにスポットを当てて特集しました。
P44・フルカラー、1000円


上記2冊を通販しています。

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2、希望冊数
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通販以外では、長野・松本のナワテ通り、かえるのお店 RiBBiTさん、大阪・中崎町のカエルグッズのお店ひより。さんに置いてあります。(在庫を確認してからご来店ください)

ブログ等で紹介していただきました。
「ぼくらのまいにち」様→かえる秋祭り 2015♪

「修行蛙のカエールテレビ」様→【カエールTV】かえる秋祭り

「カエル日和」様→かえる秋祭り

がぶりえる様→中野かえる秋祭りの戦利品

「ケロる」様→秋祭り戦利品

「カエルすき?」様→こんな処にカエル

「背景雑音」様→新刊2冊

「けろったのカエル活動日記♪」様→ケロ本

「Froggy Queendom」様→かえるブック

「世界のかえる博物館」様→旅行記が届いたので


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カエルの楽園

『カエルの楽園』
著:百田尚樹
発行:新潮社 (2016/2/26)

安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、豊かで平和な国「ナパージュ」に辿り着く。
そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守って暮らしていた。
だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が起こる――。

憲法九条の拡大解釈とあいまって、かなり話題になりました。
人間社会をひにくってカエルで画くことはこの百田尚樹が初めてではありません。

木下順二の『蛙昇天』
森荘已池の『カエルの学校』
などがそうです。

とにもかくにも、自分の身を守ることの問題提起としては読みやすく。
けれど時代が下って、憲法九条との結びつきがなくなると、ただの寓話になってしまう危険性もはらんでいます。



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「マクベス」特集(一幕一場編) どう訳す?あの名セリフ!!

翻訳違いで味わう日本語シリーズ!

ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)の四大悲劇『マクベス』(wiki)に登場するカエルを紹介する。
原作の戯曲では、一幕一場の魔女のセリフから始まり、四幕一場の鍋で秘薬を調合するシーンに登場。

今回は、一幕一場の魔女のセリフを翻訳者ごとに味わってみよう。

まずは原文から。
『原文で読む シェークスピア 四大悲劇全集』
著:ウィリアム・シェークスピア
発行:ゴマブックス株式会社 (2013/8/13)

Act 1
   SCENE 1. A desert place.
     Thunder and lightning.Enter three Witches
First Witch
 When shall we three meet again   
 In thunder, lightning, or in rain?

Second Witch
 When the hurlyburly's done,
 When the battle's lost and won.

Third Witch
 That will be ere the set of sun.

First Witch
 Where the place?

Second Witch
 Upon the heath.

Third Witch
 There to meet with Macbeth.

First Witch
 I come, Graymalkin!

Second Witch
 Paddock calls.

Third Witch
 Anon.

ALL
 Fair is foul, and foul is fair:
 Hover through the fog and filthy air.

Exeunt


さて、マクベスには計3回「カエル」を表す言葉が登場するのでおさえておこう。(第四幕 第一場はコチラのべージ)
第一幕 第一場は「Paddock」(カエルの古英語、毒性のあるカエルのこと)
第四幕 第一場の1回目は「Toad」(陸をはうカエル、中型で肌が美しくないもの)
第四幕 第一場の2回目は「frog」(飛び跳ねるカエル)
と3回とも同じ単語は使っていない。

この第一幕 第一場は、舞台で幕が開いて最初に観客が目にするシーン。
太字にした
Fair is foul, and foul is fair:
Hover through the fog and filthy air.

は、マクベスの戯曲を代表する名セリフで、日本語にするのに訳者が苦労しているところ。
「f」で始まる言葉が6回繰り返され、1行目の「fair」と2行目の「air」が韻を踏んでいる。
カエルには関係ないけど、読み比べてみると面白い。
ちなみに、これは戯曲なので、目で読むのと声に出して読むのとでは、ずいぶんと印象が違ってくる。
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「マクベス」特集(四幕一場編) 大鍋でグツグツっ!

翻訳違いで味わう日本語シリーズ!

ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)の四大悲劇『マクベス』(wiki)に登場するカエルを紹介する。
原作の戯曲では、一幕一場の魔女のセリフから始まり、四幕一場の鍋で秘薬を調合するシーンに登場。

今回は、第四幕 第一場の魔女のセリフを翻訳者ごとに味わってみよう。

まずは原文から。
『原文で読む シェークスピア 四大悲劇全集』
著:ウィリアム・シェークスピア
発行:ゴマブックス株式会社 (2013/8/13)

Act 4
   SCENE 1 A cavern. In the middle, a boiling cauldron.
     Thunder. Enter the three Witches
First Witch
 Thrice the brinded cat hath mew'd.

Second Witch
 Thrice and once the hedge-pig whined.

Third Witch
 Harpier cries 'Tis time, 'tis time.

First Witch
 Round about the cauldron go;
 In the poison'd entrails throw.
 Toad, that under cold stone
 Days and nights has thirty-one
 Swelter'd venom sleeping got,
 Boil thou first i' the charmed pot.

ALL
 Double, double toil and trouble;
 Fire burn, and cauldron bubble.

Second Witch
 Fillet of a fenny snake,
 In the cauldron boil and bake;
 Eye of newt and toe of frog,
 Wool of bat and tongue of dog,
 Adder's fork and blind-worm's sting,
 Lizard's leg and howlet's wing,
 For a charm of powerful trouble,
 Like a hell-broth boil and bubble.


さて、マクベスには計3回「カエル」を表す言葉が登場するのでおさえておこう。(第一幕 第一場はコチラのべージ)
第一幕 第一場は「Paddock」(カエルの古英語、毒性のあるカエルのこと)
第四幕 第一場の1回目は「Toad」(陸をはうカエル、中型で肌が美しくないもの)
第四幕 第一場の2回目は「frog」(飛び跳ねるカエル)
と3回とも同じ単語は使っていない。

第四幕 第一場は、魔女の予言を現実にしようと、王を殺害してしまったマクベス。
不安に押しつぶされながらも、あの予言が本当だったのか、再び魔女に会うシーンの冒頭部分。
魔女たちは、マクベスが来ることをすでに知っており、マクベスが魔女に何を要求するのかも知っている。
その準備にカエルが2回登場する。
2回とも魔女の作る大鍋の具にされているが。。。
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「マクベス」特集(参考資料編)

「マクベス」を特集するにあたって、いろいろ勉強したので、その資料です。

「マクベス」特集(『シェイクスピア物語』編)
「マクベス」特集(一幕一場編) どう訳す?あの名セリフ!!
「マクベス」特集(四幕一場編) 大鍋でグツグツっ!
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「マクベス」特集(『シェイクスピア物語』編)

翻訳違いで味わう日本語シリーズ!

ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)の四大悲劇『マクベス』(wiki)に登場するカエルを紹介する。

原書の戯曲では、一幕一場の魔女のセリフから始まり、四幕一場の鍋で秘薬を調合するシーンに登場。

今回は翻訳者ごとに味わってみよう。
とその前に、このページは入門編。

かくいう管理人も、初めてシェイクスピアを読んだのは、子供用にアレンジされた「物語」を中学生だったか小学生の高学年の時だった。
実家の本棚に「シェイクスピア物語」というタイトルで、表紙はモーゼの十戒みたいな荒れ狂う波間におやじが立ってる(たぶんあらし=テンペストのイメージ)、、、というように記憶している。
数話入っていて、まぁ表紙にある、あらしは入っていたんだろうが、覚えておらず、真夏の夜の夢が入っていたのだけは覚えてる。

今なら翻訳者を真っ先に確かめるのだが、その当時は訳者違いで作品が一変する!などとは知る由もなく。
けれど、シェイクスピア物語なのに、作者が「ラム」って人だったったことだけは覚えているだっちゃ。
「シェイクスピア物語」は、1807年に刊行されたラム姉弟の合作で、シェイクスピア作品(戯曲)20編を物語化(散文)したもの。


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<明治>「カール」販売終了 中部地方以東 販売低迷で

毎日新聞 5/25(木) 16:14配信より

 菓子大手の明治は25日、スナック菓子「カール」の中部地方以東での販売を終了すると発表した。8月で同地域向けの生産を終え、9月には店頭から姿を消す見通しだ。滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県以西の西日本地域では「カールチーズあじ」「カールうすあじ」のみの販売となる。

 明治によると、スナック菓子の競争激化に伴い販売が低迷。1990年代に190億円だった売上高は2015年に60億円程度までに減少していた。一時は全国での販売終了も検討したが、1968年発売のロングセラーとして広く親しまれてきたことから、地域を縮小したうえで販売を継続することにした。

 カール生産5拠点を松山市の工場1カ所に集約する。キャラクターである「カールおじさん」「カールぼうや」など「おらが村キャラクター」は引き続き使用する。【増田博樹/統合デジタル取材センター】



マジかっ!!!

そういえば、関東地方ではチーズ味しか見かけなくて、時々あの出汁味の「カールうすあじ」食べたいなぁなんて思ってたのですが、販売低迷。。。

キャラクターは存続するとのことで一安心ですが、でも、明治のカールサイトわざわざ行かないものなぁ。
ミドリ色のカールチーズが店頭からないと寂しいよぅ。

参考サイト→カール「チーズ」「うすあじ」は8月生産分で全国販売終了に




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かえる栞

カエル栞カエルしおり
角度によって絵柄が変わるしおり。





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カエルですか?

カエルですか?
(2013/1/4撮影) 電車の車内から撮影。
カエルだと思ったんだけど、カメかな?

カエルですか?
(2017/5/4撮影) PALO喜多方店で撮影。
帽子の「K」がカエルだ!と思って撮影したけど、カメでしたorz
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